せどりで月収20万円稼ぐのは難しい?多方向から検証してみた結果

せどりとは商品を安く仕入れて、仕入れ値よりも高値で売れるAmazonやメルカリで販売する物販ビジネスです。

会社員の方や主婦の方でも隙間時間を使って取り組めるということで多くの方が取り組んでいます。

普通自分で使うために商品を購入する方がほとんどだと思うので、いくら稼げるのか気になりますよね、

月に20万ぐらいの収入がせどりで稼げれば生活もだいぶ楽になりますよね。

こちらページでは「せどりで月に20万円稼ぐのは難しいのか?」というテーマで解説していきます。

せどりで月収20万円稼ぐのは難しい?

お金と植物の画像

せどりで20万円稼ぐために考えておくべきぽいんとは以下の4つです。
・マインド
・利益率・売り上げ
・販売個数
・必要な資金

それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。

20万円稼ぐための【マインド】

20万円をせどりで稼ぐのはハッキリ言って思っている以上に大変です。

せどりを継続して行うことができ、慣れてくれば普通に稼いでいけるのですが、最初は1万円稼ぐのも大変と感じてしまうかもしれません。

  • 仕事終わりの疲れた状態で仕入れをすること
  • たくさんの商品を仕入れないといけないこと
  • 思ったように売れなかったり赤字が出ること

こんなことは日常茶飯事です。

思わぬ利益商品が最初から見つかって何の困難もなく20万円を稼げるなんてことはほぼありません。

小さな失敗をしながら泥臭く行動し続け、ちょっとづつ稼げるようになっていくという意識で取り組んでいきましょう。

せどりを始めると、思った以上に大変だと感じる可能性がある

20万円稼ぐための【利益率・売り上げ】

20万円をせどりで稼ぐには月間80万~100万円の売上げが必要です。

これは国内転売を行う事を前提に20%~25%の利益率で算出しています。

せどりを始めたばかりの方はもっと低いかもしれません。

これぐらいの金額を売らないといけないということは、ある程度の時間的・金銭的なリスクを取らないといけないことが分かりますよね。

20万円稼ぐにはそれなりの売り上げが必要。片手間で手軽に~というレベルではない

20万円稼ぐための【販売個数】

販売個数は手法や取扱ジャンルによって大きく変わります。

ある程度資金に余裕があり、リスクも取れる方は家電などの高単価商品を扱うのもおすめです。

こういった単品益の高いジャンルであれば大体70個ぐらいの販売個数でも20万円は達成できます。

しかし、小資金から始める方が実際は多いと思います。

低単価商品を中心に扱うのであれば、単品益が数百円のものも拾いながら回していく必要があります。

そうなると大体200個以上は販売する必要がありますね。

月間200個以上(1日に7個程度)販売する必要がある

20万円稼ぐための【必要な資金】

仕入れ資金はクレジットも込みで50万円はほしいところです。

50万円をすべて使って200個の商品を仕入れた場合の例は以下の通りです。

  • 販売総額:870,000円
  • 平均仕入れ単価:2,500円
  • 平均単品益:1,000円
  • 利益率:約23%

単品益は扱う商品によって変わることもあるので、実際はもう少し販売個数は少なくても達成できることもあるかもしれません。

また、初心者の方が仕入れた商品を同月内にすべて売り切る事は現実的に難しいので、売れ行きにもばらつきが出てきます。

売れ残りや赤字処分・入金サイクルの事を考えると、仕入れに使える軍資金は多いに越したことはありませんね。

安定して20万円を稼いでいくためには投資意識をもって資金投下する事が近道

【おまけ】せどりで月20万円稼ぐと確定申告が必要

「本業とは別に同じぐらいの収入を得たい」

このように考える方が多いと思いますが、実は20万円を稼いだ場合、確定申告を行う必要があります。

厳密には年間で経費を差し引いた利益が20万円を超えた場合必要になります。

1か月にせどりで2万円の1年間稼いだ場合も確定申告が必要ということですね。

 

次のからのいずれかに当てはまる方は、所得税及び復興特別所得税の確定申告が必要です。

給与所得がある方

大部分の方は、年末調整により所得税及び復興特別所得税が精算されるため、申告は不要です。

次の計算において残額があり、さらに(1)から(6)のいずれかに該当する

(計算)

1 各種の所得の合計額(譲渡所得や山林所得を含む)から、所得控除を差し引いて、課税される所得金額を求めます。
2 課税される所得金額に所得税の税率を乗じて、所得税額を求めます。
3 所得税額から、配当控除額と年末調整の際に控除を受けた(特定増改築等)住宅借入金等特別控除額を差し引きます。
(1) 給与の収入金額が2,000万円を超える
(2) 給与を1か所から受けていて、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額が20万円を超える
(3) 給与を2か所以上から受けていて、年末調整をされなかった給与の収入金額と、各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)との合計額が20万円を超える
※給与所得の収入金額の合計額から、所得控除の合計額(雑損控除、医療費控除、寄附金控除及び基礎控除を除く)を差し引いた残りの金額が150万円以下で、さらに各種の所得金額(給与所得、退職所得を除く)の合計額が20万円以下の方は、申告は不要です。

(4) 同族会社の役員やその親族などで、その同族会社からの給与のほかに、貸付金の利子、店舗・工場などの賃貸料、機械・器具の使用料などの支払を受けた
(5) 給与について、災害減免法により所得税及び復興特別所得税の源泉徴収税額の徴収猶予や還付を受けた
(6) 在日の外国公館に勤務する方や家事使用人の方などで、給与の支払を受ける際に所得税及び復興特別所得税を源泉徴収されないこととなっている

上記のように国税庁のホームページでも20万円を超えた場合は確定申告が必要と書かれています。
せどりで月20万円をめざすのであれば、確定申告が必要と考えて取り組んでいきましょう。

【まとめ】せどりで月収20万円稼ぐのは簡単ではない

まとめ

この記事で一番お伝えしたいのが、月20万円かせぐのは思ったより大変だということです。

特に何事も0の状態から1にもっていくまでが非常に大変ですし、ストレスを感じやすいです。

失敗も込みで考え、粘り強く続けていきましょう。

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