せどりで必要なモノレートの見方【完全ガイド】赤字を防ぐポイント

せどりになくてはならないツールモノレート

Amazonの商品ページを見ただけでは分からない、過去の販売データを閲覧できます。

大切なツールだということは分かりますが、グラフだけ見ても活用するイメージって沸きにくいですよね。

そもそもデータの見方も分からない方もいるのではないでしょうか。

こちらのページでは、そんなモノレートの見方を分かりやすく解説していきます。

せどりで利用するモノレートとは

モノレートはAmazonで販売されている商品の価格推移やランキングの変動など、さまざまなデータが閲覧できるツールです。

インターネット上で閲覧できるので、パソコンだけではなくスマートフォンや提携アプリからも利用する事ができます、

元々はAmashowという名前で運営されていましたが、2014年11月にモノレートと名称が変わっています。

Amazonでせどりを行う場合、モノレートが使えないと赤字になってしまいます。

では、モノレートではどんなことが分かるかというと、

  1. 商品の売れている個数
  2. ライバル数がどのぐらいいるか
  3. 入金額の目安や検索者数など

このようなをモノレートのグラフなどから読み取ることができます。

この部分を掘り下げて具体的な事例を見ていきましょう。

商品の売れている個数が分かる

モノレートのランキンググラフ

モノレートのランキングという部分のグラフでは、検索した商品のランキング推移を見る事ができます。

【ランキングが上がる=商品が売れた】という事なので、売れている商品であればあるほどギザギザしたグラフになります。

グラフの線が下に下がった部分の頂点=1個売れたと考えてもらって問題ありません(実際はもっと売れています)

また、モノレートで商品を検索した画面の上部にも販売個数が載っています。

モノレートでの販売個数

画像の検索結果は検索対象期間を3か月で見たデータなので、3か月で112個売れている商品という事になります。

販売個数についてもデータを取り切れていない部分があるので、実際はもっと多く売れている可能性が高いです。

しかしこの数の販売個数を基準に考えていく事で、過剰在庫のリスクを下げる事ができます。

ライバルの数がどれぐらいなのかが分かる

モノレートの出品者数グラフ

モノレートの出品者数グラフでは、その商品ページに相乗り出品している出品者数の推移を見る事ができます。

このグラフだけでは、本当のライバルがどのぐらいいるのかは分かりません。

実際は最安値付近の価格で出品している出品者=ライバルとなります。

仕入れ対象になりそうな商品であれば、Amazonの販売ページも見に行くようにしましょう。

その他に分かる事

モノレートの入金額

入金額の目安が分かる

上記の画像のように最安値で販売した場合の入金額を確認することができます。

しかしこちらはあくまで目安の金額なので、正確な金額はFBA料金シュミレーターで確認するようにしましょう。

モノレートユーザー

モノレートユーザーのグラフ

モノレートユーザーとはその商品を検索した人の人数の事です。

メディアで取り上げられたりした商品は転売をしている人がモノレートで検索するので、一気にモノレートユーザーが増えます。

モノレートユーザーの多さを調べる事で値下げ競争のリスクを回避できます。

赤字を防ぐモノレートの見方

モノレートのデータを読み間違えると赤字や不良在庫になってしまう可能性が一気に上がってしまいます。

正しくグラフを読み取り、根拠のある仕入れをしていきましょう。

最安値

モノレートの最安値グラフ

最安値グラフではAmazonでのカート価格の推移が確認できます。

現在の値段が高騰しているようであれば、ランキンググラフと照らし合わせて売れているかも確認しましょう。

また、価格の変動が多い商品なのか、安定しているのかも見ていくと安全に仕入れできます。

出品者数

モノレートの出品者数グラフ

出品者数のグラフでは該当のカタログページに出品しているセラーの数が確認できます。

出品者数が急激に増え始めているようだと値下げ競争が始まりやすいです。

出品者数が安定しているグラフの商品を仕入れるようにしましょう。

ランキング

モノレートのランキンググラフ

冒頭でも述べたように、ランキングラフを見る事で、どの程度商品が売れているのかを確認する事ができます。

売れてない商品や、モノレートでデータを拾えていない商品だと、ギザギザにならず一直線のグラフになったりします。

初心者の方はこういった商品は仕入れないほうが安全でしょう。

また、シーズンによって売れ行きが変わる季節商品もあります。

検索対象を12ヶ月などに広げて、売れている時期を確認できれば商品を寝かしておくような工夫もすることができます。

期間毎の最安値一覧

期間毎の最安値一覧

期間毎の最安値一覧では商品の売れ行きを細かくチェックする事ができます。

上記の画像では、出品者数が減ったタイミングで数字が太字になっています。

【出品者が減った=商品が売れている可能性がある】ということになり、商品がそのタイミングで売れたと予測することができます。

モノレートを使った仕入れの流れ

それではネットや店舗でモノレートを使った仕入れの流れを見ていきましょう。

ステップ1:商品名を検索する

まずはモノレートに商品名を検索します。

Amacodeなどのスマホアプリで商品を検索する場合は、読み取り結果から直接モノレートの画面に推移できます。

Amazonには同じ商品でも複数の商品ページが作成されていることが多いです。

例えばシャンプー1本のページでは利益が出なくても、3本セットのページであれば利益が出るという事もあります。

ASINコードで検索すると、紐付けられた商品ページしかヒットしないため、複数ページを検索する場合は商品名を手入力して検索するようにしましょう。

ステップ2:最安値で売れている価格をチェック

まずはモノレート上部にある販売価格と、最安値を引いた金額をチェックし、利益が出そうかチェックします。

次に最安値グラフを見て、値動きがどのようになっているのかをチェックします。

  • プレ値化して今だけ高くなっているのか
  • 価格は安定しているのか

こういった部分をチェックするようにしましょう。

ステップ3:ランキングで売れている個数をチェック

ランキンググラフで売れているかどうかをチェックします。

単純にギザギザしているから売れていると見るのではなく、売れている部分の最安値価格はどうなっているのかという事もチェックしましょう。

できれば1ヶ月以内に捌ける商品が好ましいですが、資金量に余裕がある方は3ヶ月で売れれているかとう視点で見てもよいでしょう。

ステップ4:ライバル数から仕入れる個数計算

利益が取れる値段で売れている商品という事が分かったら、仕入れる個数を計算していきます。

仕入れ個数を考える上で見るべき場所は出品者数です。

モノレートの出品者数

モノレートの上部にある「新品」という部分をクリックするとAmazonの出品者一覧画面に推移する事ができます。

出品者一覧画面では、最安値付近で出品しているセラーが何人いるかを調べます。

そして【月間販売個数÷出品者数】をすると、一人当たりの月間の販売個数が割り出せます。

不良在庫になってしまうリスクも考えてある程度短い期間で売り切れる個数を仕入れるようにしましょう。

ステップ5:利益計算

最後にAmazon Sellerのアプリを使って利益計算をしていきます。

こちらのページでは詳しい操作方法は割愛しますが、出品制限がかかって出品できない商品でないかは確認しておきましょう。

【まとめ】モノレートが使えればリスク回避できる

まとめ

モノレートは商品情報を検索すれば簡単に最安値などの情報を見る事ができます。

しかし、単純にグラフを見るのではなくグラフからこの先どのようになっていくかを予測する事が肝心です。

正しくモノレートの情報を読み取り、安全なせどりを行っていきましょう。

 

 

 

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