せどりはどこで売るのが良い?Amazonよりメルカリが良い場合も

今の時代って売りたいものがあれば個人でも手軽にネット販売ができるようになりましたよね。

買うときや不用品を売るときには深く考えずに使っているヤフオクやメルカリ、Amazonですが、せどりをするとなるとどこで売るのがいいのでしょうか?

こちらのページでは転売先として知っておきたい販売先について解説していきます。

せどりはどこで売るのがベスト?

せどりといえば仕入れた商品をAmazonで販売するのがベストだと思われがちです。

たしかにAmazonの外注システムであるFBAを利用することで、個人の方でも大量の商品を扱うことができ、仕入れに専念できるというメリットがあります。

「新品の商品を早く欲しい」

「手軽にネットで商品を購入したい」

「ネットでの買い物といえばAmazon」

こういった層のお客さんには最適のプラットフォームといえます。

そしてAmazonはお客さんが便利に購入できるシステムが整っているので、メルカリやヤフオクと比較してほとんどの商品が高く売れます。

販売先としてAmazonには不向きなものもある

amazonの出品者画面

新品を買う場所として定着しているAmazonですが、画像のように中古コンディションの商品も出品されています。

プリンターやパソコンなどの電化製品や消耗品などは中古コンディションでも売れますが、アパレルや一点もの、ビンテージ関連のものは不向きです。

まずお客さん自体がこういった商品をAmazonで購入しようという発想になりにくいのと、そもそもAmazon自体にカタログページがない事が多いです。

一点ものである中古品をAmazonで販売するために、いちいちカタログページを作成する事なんて時間がかかりすぎてしていられません。

自分がどんなジャンルや商品をメインで扱っていくのかを考え、合った販売先を選択することが大切です。

具体的な販売先としてAmazon、ヤフオク、メルカリの特徴を見ていきましょう。

せどりの販売先1:Amazon

Amazonはみなさんもご存じの通り、膨大な商品が流通している巨大なプラットフォームです。

Amazonが公表した年次報告書によると、2019年度の日本国内での売り上げは円計算で約1.7兆円になります。

アマゾン日本事業の2019年(2019年1~12月)売上高は円ベースで1兆7442億1900万円だった(2019年の平均為替レートを1ドル=109円で換算)。円ベースの伸び率は前期比13.6%増。

Amazonで商品を出品する場合、その商品のカタログページ(商品ページ) に対して掲載をしていきます。

カタログページがない商品は出品できません(大口アカウントであれば、作成自体は行えます)

Amazonで売れやすい商品には以下のようなものがあります。

  • おもちゃ
  • 家電、PC関連機器
  • カメラ
  • 日用品

それ以外でも基本的にカタログページがあれば、集客力を生かしてどんどん販売していくことができるでしょう。

Amazonでの販売はメリットだけではなく、以下のようなデメリットがあります。

  1. カタログページがないと出品できない
  2. カートが取れなければ売れない
  3. 中古品が適しているのは局所的ジャンル

カタログページがないと出品できない

幅広いジャンルの商品が流通しているAmazonですが、商品ページ自体がないものも多くあります。

特にオールド製品や輸入商品などといったものはカタログページがないものが多くあります。

カートが取れなければ売れない

Amazonでは一つのカタログページに対して複数の出品者が相乗り出品をしていく形式になります。

そしてお客さんが商品ページから購入時に自然にクリックする「カートに入れる」というボタンは、最安値で価格設定している出品者の在庫情報と紐づけられます。

(このカートボックスと自分の商品が紐づけられた状態をカートを取ると言います)

カートを取っていない状態の商品をお客さんが購入しようと思った場合、商品ページに小さくある「新品の出品」という場所をクリックしなければなりません。

つまり、最安値で出品していなければほぼ売れないという事になります。

中古品が適しているのは局所的ジャンル

Amazonでは商品ページがあれば、中古品でも売ることができますが、売れやすい商品ジャンルは局所的です。

具体的にAmazonで適しているジャンルは、

  • 中古CD、DVD
  • 中古本
  • 中古プリンター、PC周辺機器
  • 中古家電

中古品だとこのあたりが比較的売れやすく、利益も取りやすいジャンルです。

古着や骨とう品、ビンテージ商品などは転売先として適していないといえます。

販売先2:ヤフオク

ヤフオクはオークションサイトしての歴史も長く、個人間取引の先駆けともいえるプラットフォームです。

ヤフオクでは個人や業者、転売をするセラーから毎日膨大な量の商品が出品され、その中には思わぬお宝商品も多く出回ります。

ヤフオクに来るお客さんは以下のような方が多いです。

  • 商品をとにかく安く購入したい人
  • お宝商品を探している人

基本的にヤフオクではなんでも売れるので、Amazonではほとんど出回らない希少品や、難ありコンディションの商品も多く流通しています。

販売先としてヤフオクを軸に展開していくのであれば、価格差が開きやすい商品ジャンルに特化していく手法が適しています。

特化しやすいジャンルとしては以下のようなものがあります。

  • 中古カメラ
  • フィギア
  • 古着、革製品など
  • 骨とう品

販売先3:メルカリ

フリマアプリ最大手のメルカリもヤフオク同様に基本的になんでも売ることができます。

利用ユーザー層は10代~30代までの若い層を中心に、最近ではどんどん広がってきています。

若い人が中心になっている点、女性が多い点、商品を安く買いたい人が多い点の3つを考慮すると、以下のような商品を販売してくのが適しています。

  • トレンド商品(人気芸能人やタレント関係、SNSなどで人気になった商品)
  • ノーブランドのアパレル
  • 低価格の輸入品
  • 若い人に人気のジャンル商品

こういった部分に特化して専門店化することでメインの販路としても十分活用していくことができます。

ただし、メルカリでの販売は値段交渉がベースになっているため、オファーや問い合わせ対応が多くなることは覚えておきましょう。

Amazonと他販路ではどちらで売るのがいい?

Amazon・メルカリ・ヤフオクではサイトのルールやお客さんの層など、特色が全然違います。

 

  • 新品を中心に幅広く扱うならAmazon
  • 中古品を中心に扱うならメルカリやヤフオク

 

このように考え、メインの販路を定めるのが良いでしょう。

特にAmazonは幅広い商品を扱っていくには適していますが、固定のファンやリピーターを付けるという点においては弱いです。

ニッチなジャンルに特化していくような場合では、ヤフオクやメルカリメインの販売先として利用する方がリピーターも付きやすいです。

せどりの販売先についてまとめ

まとめ

  1. Amazonは幅広い新品商品を扱う場合に便利
  2. Amazonには扱えない商品がある
  3. メルカリやヤフオクは中古品を扱うのに適している

すでにせどりを行っている人は自分がどんな商品を扱っていきたいかを考えて販路を決めていきましょう。

 

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